ぬくもりはうすの家は4つのぬくもりが詰まっています。

こどもの笑顔と成長に寄り添うぬくもりと
家族団欒のリビングと豊かな生活を支える動線のぬくもり、
そして、建築家が考えるぬくもりフィロソフィーが
ぬくもりはうすの最大の価値です。

1こどもの笑顔と成長に
寄り添うぬくもり

一軒家のご自宅が欲しい、自宅を建築しようかな、そう思われたきっかけの1つとして、お子様の存在があったのではないでしょうか。

こどもの成長の拠点としての家

ぬくもりはうすの家は、お子様がご家族の愛情をたっぷりと受け、自由にのびのびと、健やかに成長していくための間取りや素材を、建築家が考えています。そして、お子様の成長の拠点として、お子様とご家族とのコミュニケーションの中で、お子様のかけがえのない素敵な笑顔が溢れる空間の創造を目指しています。

2家族団欒の
リビングのぬくもり

家族団欒のリビングとは、自然と家族が集まり、家族の会話が弾み、笑顔が溢れる、そんな空間ではないでしょうか。

家族団欒の象徴のリビング

ぬくもりはうすは、いつでも家族の互いの存在や雰囲気を感じながら暮らす、そんな家づくりを目指します。その象徴として、ぬくもりはうすの家のリビングは、家族の距離を近づけてくれる、家族の息づかいが感じられる、そして家族が愛着を持てるリビングを目指しています。

3豊かな生活を支える
思いやり動線のぬくもり

ぬくもりはうすが考える思いやり動線とは、ただ効率的であるだけでなく、穏やかで優しい気持ちで生活できる動線です。

思いやりの先にある優しい生活

ぬくもりはうすは、収納などのキッチン回りの動線、洗濯機・干す・たたむ・収納などの洗濯回りの動線、洗面・着替え・化粧という女性の朝を考えた動線など、相手を思いやる先にある優しい生活を目指します。

4建築家の考える
ぬくもりフィロソフィー

記憶に刻まれたぬくもり

子供の頃に家族と過ごした家と大人になってから自分で建てる家には、どことなく共通点があるのでは、と私は考えます。

自分で家を建てる際に、子供の頃に育った家を思い起こし、寧ろその家にはなかった工夫をしようとしたりします。そして、様々な雑誌を見たり、SNSを見たりして自分の理想の家を思い描いていきます。しかし、それにもかかわらず自分が思い描いた家が建つと、どことなく子供の頃育った家に似たところがあったりします。

それは、ぬくもりです。子供の頃に自分が感じていたぬくもりが自分自身の中にあり、家自体にそのぬくもりを自分が求めているからではないでしょうか。

ぬくもりはうすの価格

表示の価格は、設計料を含む建物の工事費の総額です。
駐車場や庭などの外構、エアコン、造り付け以外の家具、カーテン、屋外の設備配管、
浄化槽(必要な場合)、地盤改良費(必要な場合)は含まれません。

計画を進める毎に膨れ上がることがない

価格の透明性

ぬくもりはうすがご提供する家は、住宅展示場でご覧いただく家そのものです。住宅展示場でご覧いただく家が、ぬくもりはうすがご提案する家の最終形であり、提示の価格がそのまま総建築費となります。
さらに、建築家はもちろんのこと、工務店などの複数の施工会社との信頼ある協力関係により、価格の透明性を実現しています。

ぬくもりはうすの安心・安全

設計する建築家、建物の強度を計算する構造家、実際に現場で作る施工者の3つの視点で、
ぬくもりはうすの暮らしの安全に関して、最大限の配慮を行なっています。

構造家によって計算され尽くした許容応力度計算

信頼の強度と配置

通常、木造住宅では、壁の量と配置のバランス(壁量計算)だけで済まされることが多く構造計算まではしないことが一般的です。しかしながら、ぬくもりはうすの家は全て、構造の専門家によって構造計算を入念にしており、震度7以上の地震や繰り返しの地震にも耐えられる耐震等級3相当で設計されています。

お引き渡し後の修繕や雨漏りなど

10年間の建物サポート

ぬくもりはうすの家の価格には、住宅瑕疵担保保険料金も含まれ、住宅の構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分の設計ミスや施工ミスによる欠陥(瑕疵)などがあった場合、誠心誠意、ご対応致します。
さらに、万が一、施工会社や売主(ぬくもりはうす)が倒産などにより補修ができない場合には、ぬくもりはうすの家のご購入者様にご請求いただくことにより、直接保険金が支払われます。